08/04/08 01:51:21 Bb6jddeT0
「日本ユニセフ協会の大使ともあろうタレントがやることじゃないでしょう。いやご本人は創価学会員ではないはずです」(芸能記者)
アグネスが、芸能界の一部関係者の間でヒンシュクをかっている。
理由はというと、創価学会の池田大作名誉会長(80)が作詞した歌を唄っているうちに「顔面マヒ」が治ったというもの。
歌だけならともかく、女性週刊誌の対談で喋ったというので「なんだ。みえすいたゴマすりをやる。
しかも学会員のホストとの対談。PRもみえみえだ。みっともないね」と風当たりが強いという。
昨年3月に『そこには幸せがもう生まれているから』のCDが日本クラウンから発売された。作詞家は山本伸一氏。
一般には解りにくいが、山本氏は誰あろう、池田大作名誉会長ご本人でペンネームである。
この詞はアグネス側が依頼したものだという。ナゼ?と首をかしげたくなるが、このところアグネスは聖教新聞に登場したりと
「学会寄りスタンスにある」(芸能記者)らしい。
だが、学会員ではないという。結果的にPR役をはたした女性誌上で「池田大作作詞のCD発売日に顔面マヒが治った」とは噴飯もの。
よくやるわ、と言う感じだ。
マンモス教団の会員を頼みにすれば、きっとCDも売れるに違いない。いい商売である。
さすがは目の付け所が違うといいたいところだが、かって可愛い声で「ひなげしの花」を歌っていた頃のアグネス・チャンの
イメージが崩れたことは間違いない。