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電気通信事業者協会が7日発表した2008年3月末の携帯電話契約件数によると、
携帯・PHSの合計契約数が1億733万9800件だったのに対し、
NTTドコモの契約件数は5338万7700件でシェアは49・7%となり、50%を割り込んだ。
06年10月に番号継続制が導入されて以降、
KDDI(au)やソフトバンクモバイルの追い上げを受けて顧客が流出した。
採算割れが続いていたPHS事業から今年1月に撤退し、携帯事業に経営資源を集中。
巻き返しを図ったが、料金割引などで後れを取った。
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