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【経済】2007年度の国内販売でホンダの「フィット」が首位に返り咲き…軽はスズキ「ワゴンR」がトップ - 暇つぶし2ch1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
08/04/05 08:08:18 0
4日まとまった2007年度の車名別の国内販売台数ランキングで、
ホンダの小型車「フィット」が02年度以来5年ぶりに軽自動車を除く
乗用車でトップに立ち、トヨタ自動車の「カローラ」が首位陥落した。
軽自動車を含むランキングではスズキの「ワゴンR」が4年連続で
首位をキープ。小型・低燃費の“コンパクトカー全盛時代”を改めて
印象づけた。
「競馬で言えば、最後の直線でわずかに差し切った」
ホンダ関係者は、最後までもつれたフィットvsカローラの頂上決戦を
振り返る。
フィットは昨年10月末にフルモデルチェンジの新モデルを投入。
今年2月まではカローラに4400台のリードを許していたが、最後の
1カ月で逆転。その差はわずか879台という大接戦だった。
カローラは日本の「国民車」ともいえる存在。基本形のセダンだけでなく
多数の派生モデルを持ち、69年から01年まで33年連続で
国内販売首位を守った。その絶対王者の「V34」を5年前に阻止したのが
フィットで、2度目の戴冠となる。
「1位を取るためにフィットを作ったわけではない」と福井威夫社長。
だが、社内や販売現場には「打倒カローラ」の思いは強い。新モデルは、
不振が続く国内販売を立て直す“切り札”としての期待も大きかった。
発売以来11月から3月まで5カ月連続で月間首位をキープ。
この間に前年同期の約2倍を売り上げた。
対するカローラも昨秋、ツーボックスタイプの「カローラ ルミオン」を
発売したが、“風”はコンパクトカーに吹いていた。ガソリン価格の高騰で、
消費者の低燃費志向が一段と高まったためだ。
マツダが昨年7月にモデルチェンジした小型車「デミオ」も快走。
日本と世界のカー・オブ・ザ・イヤーをダブル受賞するなど評価が高く、
軽除くランクで15位から7位に躍進した。トヨタも「ヴィッツ」と
「パッソ」がそれぞれ3位、6位に入り、例年以上に小型車がセダンや
ミニバンからシェアを奪い、上位に名を連ねた。
(後略)
*+*+ Business i 2008/04/05[07:00] +*+*
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