08/04/04 23:16:43 0
テキサス州ベイタウン―ベイタウンの警察は３日、
１４歳の女子中学生が校内のトイレで男児を２日に出産、水洗を試みる事件があったと述べた。
男児は死亡した。
調べで、男児は水洗に遭う前、泣き声を上げていたことが分かった。
地元紙ヒューストン・クロニクルによると、少女はだぶだぶの服装をしていたが、
学校職員も含め、誰も妊娠しているとは気付かなかったという。
少女が出産を試みていた際、別の生徒が異常に気付き、学校に報告。
学校の看護師と校長代理がトイレに駆け付けると出産を見付け、救急車を呼んでいた。
少女は病院に運ばれている。
テキサス州で新生児殺害は死刑に相当する重罪だが、低年齢の少女には適用されない見通し。
少女が問われる容疑罪名は不明。
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