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ほかにも痴漢行為があったとの週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、
エコノミスト植草一秀被告(47)=一審で実刑、控訴=が発行元の小学館に1100万円の
損害賠償を求めた訴訟は4日、東京地裁(松本光一郎裁判長)で和解が成立した。
植草被告側の代理人弁護士によると、小学館は和解金100万円を支払うほか、
「記事内容の確認が不十分だった」とする謝罪文を同誌に掲載する。
4月4日19時1分配信 時事通信
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