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★“被害者侮辱”弁護団処分せず
・山口県光市で起きた母子殺害事件の裁判で被告の元少年の弁護団が被害者を
侮辱したとして出されていた懲戒請求について、広島弁護士会は「正当な弁護活動で、
処分には当たらない」とする議決をしました。
山口県光市で主婦の本村弥生さんと娘の夕夏ちゃんが殺害された事件の広島高等
裁判所のやり直しの裁判では、被告の元少年が「主婦を乱暴したのではなく生き返らせる
ための儀式だった」などと主張しています。
これに対し大阪の弁護士がテレビ番組で弁護団の懲戒請求を呼びかけたところ、
全国の一般の人などから「被害者や遺族を侮辱している」などとして、弁護団が所属
する各地の弁護士会に去年、8095件の懲戒請求が申し立てられました。
広島弁護士会は所属する7人の弁護士についてこれまでに審議した結果、「弁護士が
被告の言い分に沿って主張することは正当な弁護活動で、懲戒処分する理由はなく処分には
当たらない」とする議決をしました。
この問題ではほかの弁護士が所属する東京や大阪などの弁護士会も「正当な弁護活動だった」
として、すでに懲戒処分をしないことを決めています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
※>>2-10に事件・裁判の概要。
※元ニューススレ
・【社会】 “光市・母子惨殺” 安田好弘弁護士、日弁連も懲戒せず…遺族側の異議、棄却される
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