08/04/01 15:46:38 p8aALDiP0
URLリンク(www.warbirds.jp)
>日本軍の主要手榴弾は、10年式、91式、97式、98式柄付、99式でした。
>98式柄付手榴弾以外はすべて同じ点火機構で、安全ピンを抜いてから
>先端の安全被帽を固いものにぶつけて撃針を叩き込み点火、投擲する
>というものでした。
つまり、ピン抜き→固いものにぶつけ→投げるという手順だね。
別に抜いただけで爆発はしないけど、「抜くな!」の発言もおかしくはない。
第一、国民皆兵だったあの時代に、上陸戦のあった沖縄で
手榴弾ひとつ配られなかったなどというのはどこの珍説ですか?