08/04/01 01:57:43 0
・有毒ガスの発生で住民が一時避難しました。マンションの住民が有毒ガスを発生させて自殺
したためで、全国でこうした自殺方法が相次いでいます。
「硫化水素がある。ちかよるな。ぜったい開けるな」
こんな恐ろしい張り紙が札幌・中央区にあるマンションの風呂場の扉で見つかりました。
張り紙を見つけた男性の通報で消防が駆けつけると、風呂場の中で男性の32歳の息子が
死亡していました。死亡した男性がトイレ掃除用の洗剤などを混ぜ合わせて有毒ガスの
硫化水素を発生させ、自殺を図ったと見られています。
いま、こうした自殺が全国的に相次いでいるのです。兵庫県神戸市では、27歳の男性が
風呂場で有毒ガスを発生させ、死亡しました。風呂場の扉には「開けるな」などと張り紙が
ありました。
(北條記者)「この2つの事件に共通するのは有毒ガスと張り紙です。実は、同じ自殺方法が
無防備にインターネットで流されていてるのです」
目張りをして遺書を残さないと「事件」と判断されてめんどくさいと、いった情報まであります。
まわりを巻き込む恐れがある上、一命を取りとめても後遺症が残るといわれる危険な行為ー、
しかし、垂れ流される情報を防ぐ手段がないのが現状です。
URLリンク(www.stv.ne.jp)
★またまた硫化水素で自殺か 札幌の32歳男性
・硫化水素を使った自殺とみられるケースが全国で相次いでおり、同署は
インターネットの自殺サイトなどを通じて広まっているとみている。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※関連スレ
・【社会】 “またもや硫化水素自殺” 27歳男性死亡、助けようとした父は巻き添えで重体…神戸★2
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