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■花田紀凱の週刊誌ウオッチング
一、二審の無期懲役の判決を最高裁で破棄され、高裁に差し戻された光市母子殺人事件。
弁護団の所業については腹立たしいことが多いが、これはひど過ぎる。
『週刊新潮』(4月3日号)の「『屍姦(しかん)再現写真』を前に大笑いした
光市『母子殺害事件』弁護士たちの『鬼畜発言録』」。
3月15日、都内で「『光市事件』弁護団に聞く 弁護団は何を主張・立証したのか」と
いうシンポジウムが開かれた。主催は「『光市事件』報道を検証する会」。
当日は弁護団の17人が出席したというが〈「あの弁護士たちの態度は不謹慎、非常識にも
ほどがあります」(出席者のひとり)〉。
例えばこんな具合。
事件の経過を説明しているとき、安田好弘弁護士が11カ月の子の年齢を11歳と間違えた。
〈途端、他の弁護士がどっと笑い出したのだ。わずか11カ月で命を奪われた
夕夏ちゃんの年齢を間違えたことが、そんなに可笑(おか)しいのか〉
(以下>>2以降に続く)
MSN産経ニュース(2008.3.30 08:50)
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