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27日午後、千葉県松戸市にある千葉大学の敷地内で、白骨化した男性と見られる遺体が見つかりました。
警察は身元の確認を急いでいます。
27日午後1時30分ごろ、松戸市松戸にある千葉大学園芸学部の敷地内で、
樹木の伐採をしていた作業員の男性(71)が白骨化した遺体を見つけました。
遺体は男性と見られ、死後半年ほど経過、目立った外傷はありませんでした。
身長は160センチから165センチぐらい、
紺色の長袖シャツに青色のスラックスを履いていて、
所持していた茶色の革製の財布には、小銭で2千円ほど入っていたということです。
遺体のそばの木の幹にはロープが巻かれていて、
また、千葉大学では捜索願いが出ている関係者もいないことから、
警察は、外部から大学の敷地内に入り込み、自殺をした可能性もあるとみて身元の確認を急いでいます。
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