08/03/28 11:12:00 0
ごく普通の家庭ならば母体の心配だけで済むところに加えて、大変な覚悟を必要としているのだ。
同じく皇室ジャーナリストの神田利寛氏は、
「それでも価値ある一歩です。もし雅子さまがこの思いを変えず、男のお子様、親王を授かったとしたら、
天皇皇后両陛下も国民も大喜びです。両陛下と皇太子ご一家に生じた溝も、さらに皇室典範問題も、
何もかも一挙に解決です」
まさに始まったばかりの雅子妃の再チャレンジ-------。
記念すべき出発点となるのか、皇太子ご一家は、間もなく、愛子さまご誕生の10ヶ月前に
お出かけになった長野県内の思い出のホテルにて、ご静養することが決まっている。
(終)