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東京・渋谷のマンションで夫(当時30)を殺害し、遺体を切断したとして殺人などの罪に問われた三橋歌織被告
(33)の公判が27日、東京地裁であり、河本雅也裁判長は検察側が再度求めた精神鑑定について「必要が
ない」として却下した。この日で証拠調べ手続きが終わり、次回の4月10日の公判で結審することが決まった。
三橋被告の精神状態については、検察側・弁護側双方が申請した2人の鑑定医が、刑事責任が問えない「心神
喪失」の可能性を指摘する鑑定結果を出している。
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