08/03/26 23:15:31 VFXNewCa0
つ>>757
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■1.南京全市民は約20万人で、全員無事であったと、安全区国際委員長から日本軍に感謝の書状が出されているのです。
先の戦争で日本と中国の軍隊が戦争をしたとき、当時の中国の首都南京が陥落したのは
「昭和12年12月13日」 ですが、その時に馬市長は 「12月1日」 に全市民に対して、
南京の官庁街に設けられた安全区に 全員避難せよ と命じました。
この安全区を管理したのは当時日本軍の敵国だった米・英・独による15人の国際委員でした。
委員会の記録によりますと、全市民は約20万人で、この20万人は全員無事であったと、
ジョン・H・D・ラーベ(独)国際委員長が日本軍に感謝状を出しているのです。