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“つなげる・つながる―日本と世界の食文化”をメインテーマに、『FOODEX JAPAN
2008(第33回国際食品・飲料展)』(主催・(社)日本能率協会など)が3月11
日から14日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた。
世界各国の食品・飲料メーカーや商社など2412の企業・団体が、国内出展ゾー
ンと海外出展ゾーンに分かれて選りすぐりの商品を出展したほか、食品業界の著名
人によるセミナーなども多数行なわれ、会期中にはスーパーや外食のバイヤーら約
9万人が訪れて各出展ゾーンともにぎわった。ただ、昨年以来、中国産食品の安全
性をめぐる報道が相次いでいることもあってか、中国企業出展ゾーンの閑散ぶりと、
国内企業出展ゾーンの混雑ぶりが目立っていた。(以下略)
URLリンク(www.keimei.ne.jp)
東アジア最大級の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2008」(フーデック
スジャパン)が11日、千葉市の幕張メッセで開幕した。世界62カ国・地域から2300
社が出展した。中国製冷凍ギョーザ中毒事件などで食の安全問題への関心が
高まる中、「地産地消」や「安心・安全」を武器に日本勢も多数出展し、「メード・
イン・ジャパン」を売り込んだ。中国のブースは人もまばらだった。(以下略)
URLリンク(www.nougyou-shimbun.ne.jp)