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小沢一郎について(靖国編)
→理念も何もないただ政局男という証明
8/18産経新聞より
●昭和61年4月2日(参院地方行政委員会での自治相としての答弁)
『お国のために一生懸命戦って、亡くなった方なので、そういう戦没者に、参拝することを誠の気持ちを表す、
また自分なりにそれを考えるということであろうと思う。
従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではない。
たまたま敗戦ということによって戦犯という形でなされた人もいる。
その責任論と私どもの素直な気持ちは、別個に考えていいのではないだろうか』
●平成13年4月25日(自由党党首時代に会見で、小泉首相の靖国参拝について)
『過去の戦争の是非についての議論はいろいろとあるが、少なくとも国のために純粋に前線に出て倒れていった人たちに対して、
感謝の気持ちを持つことは当たり前のことで、何もはばかる必要はない。自然なことだ。
ごくごく素直に受け取ればいい』
●平成17年6月9日発行(夕刊フジのコラムで、首相の靖国参拝について)
『本当に「政治家の信念」というなら、中国や韓国が反発しようとも、堂々と終戦記念日の8月15日に参拝すべきだ』
●平成18年7月2日(民法番組で、A級戦犯合祀について)
『本来、靖国神社というのは戦争で亡くなった英霊を祭るところであって、自然死じゃなくても、そのほかの理由で亡くなった人を祭るところではない。
だから(A級戦犯を)合祀したのが間違いだ。間違いは取り消すべきだ。(無宗教の国立追悼施設については)靖国神社があるわけだから、それで問題がなければ一番自然でいいのではないか』