08/03/24 23:11:10 0
【パリ24日時事】ギリシャのオリンピアで24日、北京五輪の聖火採火式中に妨害行為があったが、
騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)のメンバー3人だった。
同団体は騒ぎの後、パリで声明を発表し、
「聖火が神聖だというなら人権はもっと神聖だ。悲惨な人権状況を非難せずに、中国に平和のシンボルである聖火を渡すことは許せない」と強調。
機会がある限り抗議行動を続けると警告した。
3人のうち1人は同団体創設者のロベール・メナール事務局長で、
23日にサルコジ大統領から仏最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を受けたばかりだった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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