08/03/25 08:32:11 Y+duu24Q0
>石原知事から・・・中小・ベンチャー企業支援構想を突然明かされた
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↑は、毎日新聞の大前氏の談話だが、
「中小」と言う部分が創価学会を連想させる。
創価学会の集金システムは、「広く薄く」である。仏教の教えを利用して
賛同する者(事実上の信者)を数多く集め、薄く集金する。
その中に、多くの中小企業経営者が含まれている。
大前氏の構想は、バブル崩壊後に銀行が破綻する恐れがあった当時、
破綻しても受け皿になれる銀行として提言したと言うものだ。
それを石原が、インキュベーターのような方向に転換したわけだ。
目利きが必要なインキュベーターが、親方日の丸の公務員に出来ようハズがない。
それも無担保・激甘審査だ。破綻は目に見えてる。
石原の小説だけにしておけば良かった「お粗末構想」に、都民は15000円を支払うことになるわけだw