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北海道苫小牧市のアパートで2006年、メーカーが自主回収中だった石油ファンヒーターを使用し、
幼児を含む7人が不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故を巡り、
遺族が製造元の「トヨトミ」(本社・名古屋市)を相手取り、総額約8000万円の
損害賠償を求める民事訴訟を近く札幌地裁に起こすことを決めた。
提訴するのは、事故で娘と孫を亡くした北海道日高地方の女性(58)ら遺族2人。
一家は、廃棄されていたヒーターを再利用していた。
トヨトミは「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。
(2008年3月23日10時22分 読売新聞)
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