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ラサ市の暴力犯罪事件に参加した不法分子の供述によりますと、
この事件は、ダライラマ一派が組織的、計画的、念入りに画策し、
煽動したものであり、国内外のチベット独立勢力が結託した
事件だということです。
チベットの林芝地区のドルゥマは「チベット独立勢力がお金で
雇ってくれた。指示に従って、破壊活動を行った。多くの物を壊し、
火をつければ、もっと多くのお金がもらえる」と供述しました。
また、主な犯罪者の一人であるナワンランジはラサで5件の雑貨店を
経営しています。店が雇っている6人に分裂活動をさせました。
ナワンランジは「自分はお金を出し、仕事がなくて遊んでいる人を
雇って、暴力犯罪事件を画策、煽動した」と供述しました。
*+*+ CRI online 2008/03/22[20:42] +*+*
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