08/03/22 11:27:44 tU/eGkIA0
「日本は中国産食品に頼らざるを得ない」っていう嘘がここ最近垂れ流されたけど
実際の数字でいうと、中国産食材が日本の食糧全体に占める割合は
10.3%程度に過ぎない。1割。
自給率が39%だから、輸入食品が61%、輸入食品の中で中国産が17%、つまり
全体の中の中国産の割合は10.3%。
1割ぐらいのものは完全輸入停止にしても問題ないわけ。
「中国産に頼らざるを得ない」というのは、実は輸入業者と加工業者、中国産を
使っている外食産業だけ。消費者のほうは別に関係ない。というか、国産のほうが
当然健康にいいし、デフレを解消できるので一石二鳥です。
キャベツが豊作過ぎて大量に廃棄してるニュースがよく報じられたけど、あれも
中国産が安すぎてどうしようもないからなんだよね。キャベツは大量に輸入されて
いる。
国産を食べましょう。