08/03/20 23:05:07 ZgNJyrqV0
> YouTube - 児童ポルノ問題についてのNHKニュース番組(4)
> URLリンク(jp.youtube.com)
↓↓(規制派の大好きな海外ですよ!)
(海外の)現場からは、日本の「児童ポルノ」という言い方は、おかしいと、
「児童の虐待映像(画像・その犯罪の記録)」と言うべきだと指摘されてる。
↑↑海外のこういった意見て、日本の規制派は、ガン無視だよね。
なぜなら、「児童ポルノ」という定義の広範囲な「ユルイ言い方」でないと、
「児童の虐待映像」とか「児童に対する性犯罪の記録」とか言うと、アニメ
漫画ゲームといった本来「児童ポルノ」とは、性質の異なる物の規制運動
に支障がでるから、あえて実在児童の問題が見えにくい言葉「児童ポルノ」
を未だに使ってるんだよね。
本来なら創作エロ等は、「わいせつ物」で取り締まるべき物で、実在児童
が存在しない物は「児童買春・児童ポルノ禁止法」から除外するのが妥当
のはず。
それを「児童ポルノ」という、実在児童でなくても使えそうな言葉で規制を
する事で、創作物までもそれに加えようと度々無茶苦茶を言い続け、日本
の現場を混乱させ続けてる。(主に、日本ユニセフ、ECPAT等)
児童買春・児童ポルノ禁止法を「実在する児童の虐待の記録」を撲滅する
ための法律なんだと、海外の団体のように認識したら、日本の法律も今頃
すでに、所持禁止くらい出来てる筈です。(実在児童の為の改正ですね)
日本の規制推進団体は、明らかに日本の法改正の速度を鈍らせている
元凶であります。(創作物の撲滅運動は、実在児童とは無関係です)
【実在児童の問題が見えにくい言葉「児童ポルノ」】は、海外でも「おかしい」
と指摘されてます。いい加減、目を覚ましましょう。