08/03/21 01:58:19 T6VTh2yi0
東トルキスタン（新疆ウイグル自治区）における中国共産党の弾圧
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共産党は自分たちが絶対的に正しいと信じ込み、
批判を全く受け付けず、正しいもの（と彼らが信じて込んでいるもの）
を実現するためには、説得・コンセンサスを得る努力をすることなく、
何をしてもよいという発想で行動する。
だから「革命」も「粛清」も彼らの中では是認されるのです。
そして、彼らは宗教を全く受け付けない。
これは、共産主義こそが「一神教」であることの証である。
つまり、「共産主義」は暴力の公然たる容認だけでなく、
人間の最大の尊厳である、思想信条の自由を奪うことも公然と容認する。
そういう制度を未だ採用している国で開催するオリンピックは、
果たして「平和の結集」であると言えるのでしょうか。