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★「無期懲役」表情変えず=畠山被告、遺族は険しい顔つき-連続児童殺害・秋田地裁
・「被告人を無期懲役に処する」。藤井俊郎裁判長の言葉に、畠山鈴香被告(35)は
表情を変えることはなかった。秋田地裁で開かれた連続児童殺害事件の判決公判。
死刑判決を求めてきた米山豪憲君=当時(7つ)=の両親は、一瞬険しい表情を見せた。
午前10時すぎ、法廷に現れた畠山被告は、これまでの公判と同じ白のブラウスに黒の
ジャケット、同色のズボン姿。背中まで伸びた髪を無造作に束ね、表情は青白い。
「畠山鈴香です」。裁判長の人定質問に消え入るような声で答えると、判決言い渡しに
静かに聞き入った。
初公判から傍聴を続けてきた豪憲君の父勝弘さん(41)と母真智子さん(41)は、
この日も遺影を手に特別傍聴席に。主文言い渡しに一瞬表情をこわばらせたが、
その後じっと判決文を朗読する藤井裁判長の声に耳を傾けた。
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