08/03/19 13:28:58 ykc8Bl230
>>327
1999年5月3日、茨城県筑波市の山中で一部白骨化した女性の死体が発見された。
遺体は靴下に下着だけを身に付け、首にはブラジャーが巻き付けられていた。
発見されたのは、筑波大学1年の川俣智美(19)さんで、4月7日に入学したばかりの新入生だった。
音楽講師の父と学校教諭の母との間に生まれた一人娘で、高校を卒業後、一浪して筑波大学に入学した。
4月10日、「イタリア人と食事に行く」と友人に話したのを最後に失踪し、14日に捜索願が出されていた。
現在も警察は、事件当日一緒に食事に行ったとされる外国人男性を似顔絵を作成し、行方を追っている。
これ。