【論説】 「日ごろ『人権、ジンケン』と声高に唱えている方々が、チベット問題で声が小さいのはどうしたことか」…産経新聞★9at NEWSPLUS
【論説】 「日ごろ『人権、ジンケン』と声高に唱えている方々が、チベット問題で声が小さいのはどうしたことか」…産経新聞★9 - 暇つぶし2ch919:名無しさん@八周年
08/03/19 12:21:31 rhk06KJu0
つまり、肝心なところをわかりやすく書くと、敵は、わが国を内部崩壊させるために、
スパイ組織と、敵側に都合のいい思想を信じるものたちの地下組織を作る(市民団体や宗教団体)。
組織のメンバーに引きずり込まれやすく、狙われやすいのは、
学歴はあるけど社会経験の少ない人たち(つまり学生、学者など)で、
その組織のメンバーを国の政治のトップに潜り込ませようとする(学生運動をやってた政治家など)。
その学歴のあるメンバーは【表現の自由】を用いて、一般人がインテリの言葉に弱い事を利用して、
一般の人々に都合のいい思想を浸透させていきます。
敵の最終目標は、
わが国の国民に敵に都合のいい思想をうえつけさせて、わが国の軍備を破棄させることです。
つまり敵は、
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軍備は時代遅れであり、問題は平和的に解決すべき。よって軍備を破棄しよう。
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と我々に思わせようとしています。
具体的には、
●その国の人たちに戦うことをあきらめさせること
●軍隊は役に立たないと思わせる事
つまり、敗北主義と呼ばれる思想を、うえつけようとします。
それは、
■民族間の協力   ■世界平和への貢献   ■戦争の恐怖   ■宗教的な平和を求める心
などといったメッセージに乗せられて運ばれてきます。
このような敵の欺瞞をあばく必要がある。スイスは征服の野心をいささかも抱いていない。
望んでいるのは平和である。
しかしながら世界の現状では平和を守り続けるためには
軍隊によって自国の安全を確保するほかないと、スイスは確信しています。

編著:スイス政府 訳:原書房編集部 『民間防衛』 原書房
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