【論説】 「日ごろ『人権、ジンケン』と声高に唱えている方々が、チベット問題で声が小さいのはどうしたことか」…産経新聞★9at NEWSPLUS
【論説】 「日ごろ『人権、ジンケン』と声高に唱えている方々が、チベット問題で声が小さいのはどうしたことか」…産経新聞★9 - 暇つぶし2ch62:名無しさん@八周年
08/03/18 23:12:57 wWhQzSWG0
共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

中国の章では、

     魯迅が「中国人は食人種である」と書いていると紹介し、

共産主義のテロルの中で処刑では犠牲者を少しずつ切り刻み、生きながらにその肉片を
食らう醜悪な中国の文化も紹介されている。 (※凌遅刑)

ソビエトのスターリン主義者が見た毛沢東主義者の手法、として悪名高い”自己批判”、
”総括”、”粛清”の様式が紹介されている。
(連合赤軍の山岳ベースキャンプ・リンチ殺人事件はこれの模倣である)

また、毛沢東の”大躍進”における誤った農業指導(過度に濃密に植える、土地に合わない
作物を栽培させる、害虫を駆除する雀を駆除する)によって恐るべき史上最大の飢饉が発生
したことも紹介されている。1959-1961年の間の餓死は2,000万人~4,300万人であ
ろうと推測されているという。そして

   凄惨な人肉食が農村で行われていたという言い伝えが紹介されている。


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