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◇被害女性 激白 今田耕司(42歳)と宮迫博之(37歳)「恐怖のホームパーティ」(1/4)
「頬をビンタされた」「無理やり下着を…」「気取りやがって」「じゃあ、君ら、帰ってくれるかな」
─「お笑いブーム」続いている。ゴールデンタイムにテレビをつければ、そこには必ずお笑い芸人の姿。
お茶の間に笑いを提供する彼らだから、仕事を離れたプライベートでも陽気な生活を送っているはず、
と思いきや……。
▼終電後に「女の子を集めろ」
確かに私も、今田さんや宮迫さんみたいな大物の飲み会に呼ばれて舞い上がっていました。
それに幹事役の芸人さんとは親しかったから、ヘンなことはされないと思いこんでいた。
でも、間違いでした。3人の男たちにもみくちゃにされて、すべてが終わったときには「私って何なの?」って感じた。
本当に惨めでした。
この出来事は、誘われるまま部屋に付いていった私がバカだったし、
ずっと自分の胸の中だけにしまっておくつもりでした。
でも、この間テレビで今田さんの部屋が紹介されているのを見て、どうしようもない怒りが込み上げてきたんです。
─そう言って大橋加奈子さん(仮名・24歳)は、人気お笑い芸人の今田耕司(42歳)、「雨上がり決死隊」の
宮迫博之(37歳)、「ジャリズム」の山下しげのり(39歳)、「カラテカ」の入江慎也(30歳)の4人の男たち
(いずれも吉本興業所属)の名をあげた。
彼らの中で一番の売れっ子は、いまやレギュラー8本を抱える今田耕司。
今田は若手の面倒見も良く、彼を慕う芸人たちによって「今田軍団」なるグループが結成されている。
最近、役者としても活躍中の宮迫や、中堅芸人の山下、入江も軍団の一員だ。
加奈子さんは、06年夏、今田の自宅に軍団の面々が集まって行われた、ある「ホームパーティ」について語り始めた。─
(>>2-10につづく)
※ソース:週刊現代3月29日号 42-44ページ(エマニエル坊や記者がテキスト化)
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