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札幌・ススキノの違法スロット店の経営者ら十二人が
今年二月に常習賭博などの疑いで逮捕された事件で、札幌中央署は十七日、
常習賭博ほう助の疑いで、埼玉県蕨市、遊技機販売会社社長小森昭蔵容疑者(59)を逮捕した。
ギャンブル性が高いとして昨年から使用が認められなくなった機種を
用いた違法パチスロ店の摘発が全国で相次いでいるが、納入業者の逮捕は全国で初めて。
調べでは、小森容疑者は昨年十二月から今年二月にかけて、
札幌市中央区南五西四の違法スロット店「バンバン」経営佐藤友彦容疑者(29)
=常習賭博容疑で逮捕済み=にパチスロ機計三十六台を約四百万円で販売した疑い。
ソース
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