08/03/18 12:21:10 lk07RI920
かつて日本が大東亜戦争中、「同じ仏教国だから」という
理由だけで羊毛を送ってくれたのがチベットです。
チベットは一貫して中立を守り、日本との国交は変わらず
続けられていました。
当時の日支戦線において、支那はアメリカから武器弾薬等を
ビルマ経由で輸入していましたが、このルートが日本軍によって
絶たれた後、連合軍側はヒマラヤ越えのチベット・ルートを開こうとたしました。
しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも中立を貫き、アメリカ
大統領特使の強硬な度重なる要求にも断じて応じませんでした。
日本との国交を継続していたチベットは、なんと国際舞台で「敗戦国扱い」を
されるようになってしまいました。
それが支那の共産党につけこまれ
みなさんもよくご存知の現在のチベットの状況につながっています。
なにかチベットのためにできることを考えませんか?