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岩手県内の中学校では体育の授業で男女に同じ部屋で着替えをさせている割合が高く、
県教育委員会は今後、実態を詳しく調べたうえで改善を図る考えを示しました。
これは開かれた県議会の予算特別委員会で県教育委員会が明らかにしました。
文部科学省が平成17年度に行った調査によりますと、岩手県内の中学校では、
体育の授業で男女に同じ部屋で着替えをさせている学校が23点1%と
全国平均の3倍以上に上りました。
また県教育委員会が昨年度、行った聞き取り調査では、多くの学校が校舎の部屋に
限りがあることをその理由に挙げていたということです。
これについて県教育委員会の相澤教育長は「教育上、大変大きな問題だ。
状況は現在も改善されていないので実態を把握したうえで適切に対応したい」と述べました。
県教育委員会は今後、県内の小中学校の実態を詳しく調べたうえで、
▼教師の認識を改めるよう指導するほか、
▼必要であれば更衣室や空き教室の確保に努めることにしています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)