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大阪府の橋下徹知事が見直しを指示した施設の一つで、上方文化の保存・振興拠点となっている
府立上方演芸資料館(ワッハ上方)をめぐり、漫才師の喜味こいしさんと作家の難波利三さんらが17日、
府庁で記者会見し、存続を求めた。
こいしさんは「笑いといえば大阪。何とか存続してほしい」と訴え、難波さんも「お笑いは大阪の地場産業の一つ。
ワッハのような施設は大阪でしか公でできない」と、強調した。
ワッハ上方は大阪・難波の繁華街にあるビルに入居。こいしさんらは運営懇話会のメンバー。府は平成19年度に、
ワッハ上方に賃料など計約4億2800万円を支出している。
[産経新聞]2008.3.17 11:18
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「ワッハ上方」の存続を訴える漫才師の喜味こいしさん=17日午前、大阪府庁
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