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総務省は16日、航空管制用無線と同じ周波数の妨害電波が、
北朝鮮内から千葉県成田市の成田空港に向け発信されていたことを確認したと発表した。
同省によると、電波の発信が確認されたのは15日午後5時10分ごろから午後9時ごろまで。
成田空港周辺では、航空管制用無線の交信に音楽や人の声が混ざって聞こえるなどしたが、
業務への影響はなかった。
同省は同日、国際電気通信連合(ITU)に対して無線通信規則違反の通報を行った。
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