08/03/15 23:31:09 0
>>1の続き
この抗議に参加するためメルボルンからやってきた女優のフィオナ・コークさん(オペラ「Neighbours」
で知られる)は、ギャレット環境相の「捕鯨には反対だがカンガルーにはそうではない」といったコメント
も偽善だと言う。
「カンガルーは1975年の野生生物条例で保護種に指定されています。偽善家ピーター・ギャレット氏
は反捕鯨活動に躍起になる一方で、宅地開発のために何百頭ものカンガルーが殺されるのは認め
ているんです。彼はオーストラリア政府の癌です」。
ギャレット環境相は、人道的で適切に管理された間引き計画は一定程度必要なものだと言う。(以上)