08/03/15 02:36:14 75EfpznN0
日本ユニセフの主張をまとめると、
「こどもの性を商品として取引するもの」=子どもポルノ
子どもポルノは「児童の性的な姿態や虐待を写実的に表したもの」
「姿態」…現行法ではその「姿態」の前には性交渉などと、「裸または衣服の一部をつけない」
がきている。
参照:
写実的
「現実を、主観をまじえずありのままに表現しようとするさま。リアリスティック。」
『大事泉』
準児童ポルノについては「流布を規制する」
反対することについても所持はあげられていない。
規制派に反対メールをおくるさいには、
規制派の主張(または日本ユニセフの主張)を理解して、
危険な部分などに反対しないと、見当違いなことをいっても、
「それは見当違いです」として無視される可能性がある。