08/03/16 17:02:30 1S01wbzo0
まあ人権擁護法案を分かりやすく言えばこう言うことだな。
・憲法では、全ての国民に法の下の平等が保障されていて、公に差別されてる人達など存在しない。
・でも何故か公に差別されてると言う変な人達(自称被差別民の在日と部落団体)がいる。
・でも実はその人達が、法の下の平等を無視して他の人達を差別しようとしている。
・その結果、憲法で国民に保障された権利と自由が有名無実化しようとしている。
つまり、差別されてる人など存在しないのに、差別されてる人がいると言う前提で、
反日と言うイデオロギー(思想)に基づいた、逆差別社会が生まれようとしている訳だ。
在日参政権と言い、こんな法案ばっかり出て来る日本は、本当に末期的な感じがする。
公権力による自由の弾圧を暴力と考えれば、条約に照らしても取り締まる方が逆な気がする。