08/03/15 02:38:31 yAmhZOP50
>>358
ブログから抜粋:
1月9日 部門面接&個人面接(計4時間)
朝に個人面接を中国人のチーフとして、グループディスカッションを2回、そしてまた個人面接をして、
そしてコーヒーを飲みながら社員3人とフリートーキングっていうてんこもり選考の一日。
…なんかおかしい。学生が5人呼ばれているが…知っている学生が一人もいない。
(この業界でこの部門を目指していてこうやって選考に残る人は本当に限られてて、
大抵どこの会社行ってもほぼ顔見知りっていうのが常なのに。誰?この人たち。)
しかも大学名…それどこ大?東京にある大学?みたいな。
この業界は上智が最最低レベルで、実は私は上智生さえも今年は自分以外見たことがない。
(上智生のESはシュレッダーゆきという冗談を言われたこともあるのに。)なのに…何かおかしい。
と思ったら、
みなさんものすごいコネをお持ちで。
(選考が終わってからみんなでアトレでお茶をして、教えてもらって仰天)
コネ①「私の父親ここの債券の元本部長なの」
コネ②「おれ、ここのバイスの子どもの家庭教師やってるんだ」
コネ③「おれの父親ここで以前働いていて、そのツテでこの夏休みにここでインターン一ヶ月やってたんだ」
などなど。
そっか!この会社のこの部門はコネからしか取らないのか!
私はきっと財務の方が何かお託してくれたのかな…
彼らとコーヒーを飲んでいる自分が不思議に思えました。
世界2位でもこんなみみっちいことしてるのか、という思いとコネも実力のうちだな、っていうのと、
コネがあるっていうのはある意味育ちを見られているわけで…