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埼玉県警小川署は13日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、東秩父村に住む
アルバイトの男(72)を書類送検した。
調べでは、男は昨年12月28日午前11時ごろ、小川町腰越の山林に、
犬の糞尿が付いた新聞紙入りポリ袋2袋(計約25キロ)を捨てた疑い。
男の妻(68)は自宅敷地内で子犬120匹を販売目的で飼育。
昨年末、最後のゴミ収集日に4袋分のゴミを出し忘れ、男が軽トラックで運び出した。
男は「新年を迎えるのに、ゴミがあると気持ちいいものじゃないと思った」と容疑を認めている。
別の場所に捨てられたゴミ2袋から、男の身元が判明。同署が捜査していた。
産経新聞 2008.3.14 02:27
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