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★神奈川・伊勢原市暴力団幹部死亡事件 幹部が妻にだまされ自分で撃っていたことが判明
・神奈川・伊勢原市で2007年、暴力団幹部が頭を銃で撃たれた状態で死亡していた事件は
この幹部が妻にだまされ、事件を装うために自分で撃っていたことがわかった。
死亡した西川幸男幹部(40)は、借金があって上納金を収められず、組から追われていると
思い込んでいたということで、多額の保険をかけていた。
警察は、西川幹部が自分で頭を撃ち失敗して死亡したとみていて、死亡保険金をだまし
取ろうとした詐欺未遂の疑いで、妻・豊子容疑者(39)が逮捕された。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニュース
・調べでは、西川組員と豊子容疑者は当時、事業の失敗などで約5200万円の借金があり、
所属する暴力団への上納金などの支払いが滞っていた。西川組員は「組に支払いを
強要される」と思いこみ、それを避けるために、拳銃で狙撃された事件を装うことを計画。
頭を自分で撃ち、豊子容疑者に拳銃を捨てさせて、第三者に撃たれたように見せかけよう
とした。しかし、計画に反して西川組員は死亡した。
県警によると、押収した西川組員のパソコンに、脳のサイトを検索した履歴が残り、
拳銃で頭を撃っても死なない方法を調べた形跡があった。豊子容疑者は「足や腕でなく
頭を撃てば、疑われないと思った」などと供述しているという。(抜粋)
URLリンク(www.asahi.com)
※元ニューススレ
・【犯罪】頭撃って死なぬ方法を調べたのに失敗して死亡…目的は組への上納金のための「保険金詐欺」と断定、妻を詐欺未遂で逮捕 神奈川
スレリンク(newsplus板)