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駐車禁止除外の指定標章を悪用して路上駐車を続けていた、大阪市の都市整備局職員が逮捕されました。
自動車保管場所の確保等に関する法律違反で逮捕されたのは、大阪市都市整備局の職員・堀井信男容疑者(58)です。
調べによりますと堀井容疑者は、今年1月から先月まで9回にわたり大阪市役所付近の市道に車を路上駐車した疑いです。
足が不自由なことから交付された、駐車禁止の除外指定車標章を掲げて路上駐車を繰り返していました。
調べに対し堀井容疑者は、ほぼ毎日路上を駐車場代わりにしていたと容疑を認めています。
大阪市では去年9月、環境局や建設局などの職員50人がマイカー通勤で停職や減給の懲戒処分を受けています。
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