08/03/13 00:47:34 Mso3EdNs0
ちなみに、この蒔田文幸が京都市山科区北花山寺内町の「蒔田恒廣(広)」の親族と考えた根拠を挙げておきます。
1.甲南大(兵庫県神戸市)に通学するには非常に遠くて不便な住所、つまり通学のために神戸市のアパートなどに住んで住民票は山科区のままにしている、だから山科区が実家と考えられること。
(甲南大に通うために、地方から来てたまたま山科区北花山寺内町に部屋を借りたとは考えにくい)
2.2004/12/24AM4:30(天皇誕生日翌日の金曜日)の、京都に向う名神高速での居眠り死亡事故は「帰省」の意味があったと考えられ、目的地が住民票と一致すること。
3.山科区内の電話帳を検索しても「蒔田」という登録が一件もないほど少ない苗字であること。
4.広大な敷地に二世代でそれぞれ家を建てて住む家(旧家と思われる)でありながらどちらも104に登録していないのは不自然で、2004年の文幸の起こした死亡事故で登録を消したと思われること。
北花山寺内町の「蒔田恒廣(広)」が京都府警の警察官であると考えた根拠は「この名前で新聞記事を検索しても京都府警の人事記録にしか同姓同名がヒットしない」事です。
また、2003年に警部に任ぜられて2007年まで警部のまま所轄の課長をしているので、ノンキャリ警部として年齢的に「文幸(24)の父」として年齢的に矛盾はないと考えられること。
ついでに、息子に空手を習わせ法学部に入れたのは「警察のキャリアか、せめて準キャリに」という父親の思いがあったのだろうと考えられること。
いろいろ符合したので「推測」させていただきました。(^_^)