08/03/12 20:42:56 xkKold1X0
上で何度かやり取りあるけど、雅子は間違いなく自分から結婚する気まんまんだったよ。
正確に言うと、小和田サイドは・・・。
雅子は、ハーバードに押し込んだものの、アメリカの厳しい社会で戦う自信が無いから、
日本に戻った。そして、見栄で、学歴ロンダリングの温床である東大に学士編入で押し込んだ。
東大ではろくに単位もとらずに、通常の公務員試験ではなく子弟枠で外務省に押し込んだ。
外務省に入ってからの雅子は、あの性格ではキャリアウーマンなど務まらないばかりか、
上述のように、頭そのものも、学歴ほど全然良くない。
小和田夫妻は、雅子が外交官に向いていないのは分かっていたので、
「あんた、外交官に向かないから皇室にでも行けば」なんて皇室を馬鹿にした発言までしている。
雅子が最初にお妃候補になたのは外務省入省間もない頃だが、昭和天皇の反対もあり、
一旦はぼつになった。
それを、30を間近に、不倫もしていた雅子が再浮上したのは、小和田サイドからの働きかけがあったからである。
外交官として才能は無い雅子を、「名誉」と「ブランド」を守りながら転進させ、
かつ、小和田の地位を確かなものにするために、小和田サイドが、皇太子妃に押し入ったのだ。