08/03/11 22:50:15 weUVIE9h0
★★★★”日本ユニセフ協会”の、卑劣な表現規制に反対しましょう!!★★★★
日本ユニセフ協会が11日、東京で記者会見を開いて発表したところによると
同団体のキャンペーンにおいて、児童ポルノの被害から子どもたちを守るために今の法律を
改正し、児童ポルノを所持すること自体を禁止して処罰の対象とすることや、実写だけ
でなくアニメや漫画、ゲームなども規制の対象とすることなどを求めています。
この日本ユニセフの方針は、被害者のいない"架空のフィクション”までも束縛し、
表現の多様性を著しく拘束する、”すべての表現者に対する卑劣な恫喝行為”です!!
一度制限された表現は、通常二度と規制が緩まることはなく、永遠に「魔女狩り」の
ごとく「罰せられる対象」を求めて規制はエスカレートしていきます。
また一旦規制ができてしまえば、「あの作品もそうだ」「これも抵触するだろう」と、無限の
不幸の連鎖を産み出し、過去の名作が次々と封印されます。しかしその文化的損失に対し、
日本ユニセフ協会をはじめ、関係者は誰一人責任を取ることはないでしょう。
また為政者の舌先三寸で「適法」と「違法」の境界線が敷かれてしまいます。
これは規制を推進する任意団体による「袖の下によるお目こぼし」を促し、
パチンコ産業のような新たな利権構造の温床となります。
★今一度、皆さんに問いかけます★
「アニメや漫画・ゲームなどの表現の規制は、”誰の手による、何のための規制”なのですか?」
「規制を行うことで、得をするのはいったい”誰”ですか?」
「たかがフィクション、と創作物を軽んじてはいませんか? タブーを増やすことが文化の向上ですか?」
「フィクションにも”人権”ならぬ、侵されざる”作品権”があるのではないですか?」