08/03/11 23:03:24 w57NLmz+0
++『奇麗事を唱え自己陶酔している国会議員と、ポルノ漫画でも加熱する国際競争』
これからの時代、あらゆる分野でグローバル化が起こり、激しい国際競争が行われる。
もちろんポルノの分野でもグローバル化が行われることは想像に容易い。
事実、アジア諸国、ヨーロッパ、アメリカ、日本のポルノ漫画は浸透する兆しを見せている。
既にスタートはきられた――。
"世界的に児童ポルノ規制を創作物へ適用しなければならない"なんて世界情勢も無く、
アメリカでは連邦最高裁判所によって創作物で児童ポルノを扱うことが容認された。
しかし、公明党を中心とした国会議員は、ポルノ規制を設けようとする。
これから世界がポルノ市場をめぐった競争だっていう時期なのに、なぜ自爆しなければいけないのだろう。
なんで個性的かつ世界的に評価の高いオタク文化を抱えていながら、なぜ自爆しなければいけないのだろう。
一部の国会議員達は根拠のない綺麗事を唱えて自己陶酔し、日本のポルノ漫画に重大な表現規制を設けようとしている。
もう少し賢く戦略的になってほしいものだ。
あらゆる犯罪と貧困は密接に関わっている。このことは世界の常識として言われている。
日本はこれからのグローバル化の国際競争の中で、決して敗者になってはいけない。
日本が敗者になればそこに待っているのは、貧困層とあらゆる犯罪の増大。
ポルノはあまりにも巨大な魅力ある市場。なんで外国と競争する前に自爆しないといけないのか――。
公明党などの国会議員達には、日本の邪魔をしないでいただきたい。