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公明党訪韓団の太田昭宏代表ら一行は10日午前、ソウル市内の韓国外交通商部で柳明桓外相と会談し、
北朝鮮問題などについて意見を交換した。
席上、太田代表は「北朝鮮の核、ミサイル、拉致問題の解決には
日韓両国が核となって6カ国協議の枠組みの中でも先導していくことが重要だ」と力説。
柳外相は「日本と緊密に連絡を取りながら対応したい」と応じた。
柳外相は日韓の民間交流の促進には青年交流が重要と訴え、
「両国の大学間の単位の互換性を高めることなどを提案したい」と表明。
太田代表は「首相に伝え、具体的に検討したい」と応じた。
また、訪韓団一行は同日午後、国会内で李相得国会副議長と会談。
これには韓日議員連盟の權哲賢幹事長も同席した。
太田代表は永住外国人への地方選挙権付与について、
「(李大統領との会談で)自分から話そうと思っていたが、大統領に先に言われた」と紹介し、
「李大統領の就任は地方選挙権を進める上で大きなバネになる」と強調。
「直ちに合意できる状況ではないが、引き続き頑張っていきたい」と述べた。
李副議長は「ぜひ前に進めていただきたい」と応じた。
訪韓団一行は同日夜、ソウル市内で金鍾泌元首相とも懇談した。
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