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「選択」2007/07 外務省に創価学会の「出先機関」 その2
1994 ミラノの日本領事館勤務の「大鳳会」メンバーが創価学会の依頼に応えて
バチカンの動向報告書を学会本部に提出
外務省官房長 小 和 田 恒 が池田会長の東南アジア外遊時の便宜供与につき
国会で 憲 法 第 二十 条 違 反 だと問題となった。
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、または政治上の権力を行使してはならない」
⇒詳細あり:この後、池田大作への便宜供与は 中 止 されたが、それまでは 皇 族 や総理・国務大臣などと同じ
最高ランクだった。
創価学会がカルト(有害セクト)だという報告書がフランスの国会に提出されている。
創価学会はこれを取り消させることを悲願としている。
2004年夏には創価学会高野議員(元外務省キャリア)がフランスに公務出張した際、セクト対策法を制定した元国会議員に
「セクト解除」を求めたという事実がある。
もし榎泰邦氏をフランス大使に登用するという異例の人事が発令されれば
当然、学会・公明党の外務省人事への容喙が疑われるだろう。