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月刊テーミス2008年3月号
「小和田家に振り回される宮内庁の無策」
「単に孫に会いたいというレベルではない。時代を担う皇位継承者の大問題へ」
1、「私的なお出かけが目立ち過ぎ」
2月19日夜、皇太子さまは天皇皇后両陛下と食事を共にされるため、
おひとりで皇居を訪問された。羽毛田長官の異例の発言以来初めてのご訪問。
皇室事情に詳しい経済人の話「むしろ最近は皇太子ご一家の参内の機会は増えている方で、
事の本質は回数ではない。昨年後半、雅子妃が公の場に姿を現すことも増え、
とちらかというと ”躁 状 態” といってもいいほどだった。
やはり親族や友人など、私的な外出が目立って多くなっていったことがある。
ただ、両陛下のお気持ちとしては、雅子妃に対してというより、皇位継承者である皇太子さまの
姿勢を問うているのであろう。」