08/03/10 21:18:57 AGY8IBpl0
最近の猟奇殺人事件のほとんどの犯人が、SSRI(抗うつ剤)を服用していて、
服用開始直後または薬の増量直後に、猟奇事件を起こしている。
SSRIは、衝動的な自殺願望だけじゃなく、殺人願望も駆り立てる、という推測
がなされ始めているが、製薬会社の暗躍により、批判が完全に闇に葬り去られ
ている。
アメリカのバージニア工科大学の銃乱射、コロンバイン高校銃乱射
福島の母親の首切断、サカキバラ、全日空ハイジャック&機長刺殺
アメリカ会社員による銃乱射&元同僚無差別殺人、
宅間池田小事件、塾教師女児殺害事件、etc、etc
全部、抗うつ剤(おそらくSSRI)投与されていて、投与直後、
または増量直後に事件を起こしているケース多し。
あ、自殺だけど、西村シンゴの息子も、投与直後。
オソロシス。
パキシル副作用で自殺増加、未成年だけでなく30歳くらいまで
URLリンク(server343.dyndns.org)
精神科の治療と凶悪犯犯罪
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
プロザックの秘密
URLリンク(adbusters.cool.ne.jp)
自殺の一因? SSRI系抗欝剤に注意
URLリンク(tiryouhk.blog17.fc2.com)