08/03/10 18:16:33 oX/oi8Sc0
>皇室典範第3条
>皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の
>議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
皇后となるべき人が、
祭祀も御公務もできない
皇室に適応もできない
これはもう異常事態だ。
百歩譲って御公務はともかく、祭祀ができないというのは存在意義を問われることになる。
なんのために皇族が存在しているのか?
日本古来からの祭祀を受け継ぐというのは、皇族としての究極使命だろう。
それができない。 適応できない。 拒否している。
この重大事態においては皇室会議にて然るべき判断の元、離婚か譲位か二者択一に
すべきだろう。
出来ないことを責めても仕方ない。 出来ないものは出来ないのだから。
誰にでも向き不向きはある。 本人を責めてばかりいても解決しない。
しかし、皇室は東宮の私物ではない。
不向きであり、使命が果たせないというなら身を引くのが当然だろう。