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『侵略される皇室』
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・雅子さま「愛子を天皇に・・・」 小和田家の知人が明かす未来への切なる願い
・基本的に家系図というものは、全世界共通で父方の家系しか存続させない。
従って母親だけが天皇家の血を引いた天皇(女系天皇)では、天皇家は断絶する。
・日本の天皇家が世界遺産に匹敵する価値を持っているのは、
長い歴史の中で、一度も王朝の交代(男系の交代)をせず、
一つの王朝(一つの男系)で帝位を継承してきたからである。(万世一系の歴史)
・日本の国号が変わらないのは万世一系の天皇家のおかげ
・悠仁親王殿下のご誕生により、女帝論議は一旦は沈静化したかのようにみえるが、
反日勢力の魔手は確実に皇室を蝕んでいる
・かつて、創価学会の池田名誉会長は、天皇を創価学会の信者にして、
創価学会を日本の国教にすると豪語したという
・雅子妃は、ホテルで外務省の元同僚3人と密会しているのを週刊文春にスクープされたことがある。
・その三人の元同僚達は、大鳳会(おおとりかい)のメンバーだと言われている。
・大鳳会とは、外務省内の創価学会員で作る会の名称であり、
外務省で大きな影響力を持つと言われている組織である。
・雅子妃の父である小和田恒氏は、外務官僚時代、創価学会の池田名誉会長の外遊に際し、
特別の便宜を図ったことが確認されている。(第134回国会 宗教法人等に関する特別委員会)
・宮内庁の野村東宮大夫は、外務省出身で小和田恒氏の息のかかった人物である。(2008年3月現在)
・風岡宮内庁次長は、国土交通省出身で、創価学会員である。(2008年3月現在)
・現在、多くの外務省からの出向者が、宮内庁の東宮職を中心に存在している。