08/03/10 15:14:26 vi8qjHSw0
無茶な言いがかりの歴史の例 ~アジアの有名な戦後史~
1951年、中共は、チベットの和平使節が北京を訪れた際、
「チベットの平和的解放の方法に関する降伏条約、覚書」に署名せよ、
と、机上に銃を置いて無理強いしました。
使節団は、本国政府やダライ・ラマ14世に相談する自由さえ奪われました。
「ダライ・ラマ14世の印璽を持ってきていない」
と使節団が拒否すると、中共は、偽造印璽を差し出して、捺印を迫りました。
結局、使節団は、この偽造国璽で署名させられました。
単なる和平使節団が国璽を持ち歩きはせんでしょ。
仮に本物の国璽をもっていたら…?
使節団は、死を賭してでも、
チベットを、中共に売り飛ばすようなことはしなかったでしょう。
このような「覚書」が存在すること自体、
「偽造国璽による押捺と署名」の“証拠”です。
一国の国璽を偽造してまで侵略を正当化しよう…などという
浅慮で軽率で驕慢で無恥な国家は、後にも先にも
「中華人民共和国」以外、地球史上には存在しないでしょう。
URLリンク(www.tibethouse.jp)
平成4年(1992)10月23日~10月28日
中国の招待により,天皇皇后両陛下が国際親善のためご訪問
URLリンク(www.kunaicho.go.jp)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 中国共産党め! 逝ってよし! 印鑑を贈ることが古来、
\ _ _____ 中国では相手に朝貢を求める際の伝統だ。
∨ 1992年に天皇を部下にする儀式を完了させたアル
∧∧ そして天皇職を好きなときに解任するアル
∧ ∧ ./ 中\ そのとき、日本の財産はすべて中国のもの
(,, ゚Д゚) (`ハ´ )∵‥プシュ
━つ━つ━∞∞∞(~__((__~ =======∵‥
~/ ノ | | | ∵‥
し' U (_(__)